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2013年8月7日水曜日

Facebookの「いいね!」大量生産するクリック工場を斜め上から読む




ここ数年で、電車の中の風景が大きくかわった。ちょっと前までは、本や新聞を読む人、携帯をいじっている人とバランスよくいたが、今は、スマホをいじってる人が多いように思う。そのスマホをちょっとのぞき観るとSNS, ミュージッククリップ、2chのまとめサイトなどさまざまな楽しみかたをしているようだ。


FacebookといえばSNSの最大手である。
創業者がこのFacebookを立ち上げた時の話が映画化され、それ以来、日本でも爆発的にユーザーを増やしてきた。


もちろん、ボクもFBのユーザーである。

このFBの利点は、友達のアップした記事を読むことにより、その友達が『今』何をして、何を考えているのかがわかり、共感したこと、面白いことに『いいね』を押して、コメントのやり取りを通して、コミュニケーションを行う。何年も会ってないのに、友達とうすーくつながっていられるのはFBのおかげと言っても過言ではない。


会社もこの巨大ソーシャルメディアをビジネスチャンスと捉え、FBに広告をだし、FBサイドは、この広告収入で会社拡大を狙っている。


広告をだした企業は、より多くのユーザーに自社の広告を観てもらい、興味を持ってもらいたいので、より多くの『いいね』、『Nice(英語版)』が欲しいのである。


そこで、今回の話である。


なんでもバングラディッシュの首都ダッカのとあるビルの一室では多くの若者が、1000以上ものアカウントを使い分け、企業や芸能人などのセレブのサイトに『いいね』をつけている『いいね』工場があるそうだ。報酬は、1000『いいね』で15ドル、24時間3交代制で、日夜この作業をこなしているらしい。ちなみに、3~4時間くらいあれば、1000『いいね』
が可能だとか。(ネタ元は英民放チャンネルの調査報道番組)


これ、個人的にはどうかと思うけど

こういうのって潜在的な需要がたくさんあると思うんだよね。



例えば『リア充と『普通の人違い

『リア充は、何もしなくてもみんなが寄ってくる。普通の人』は、多くの場合、自分からいかないと、みんなの輪に入れない。まあ、これは極端なもの言い方だけど、『リア充』とは、そんな存在らしい(笑)


最近、ネットでは『キョロ充』という新たな言葉が使われはじめた。


キョロ充』とは

いつも、一人になるのが嫌なので、授業が終わると、『きょろきょろ』人を探し、昼食時には、学食で一人ぼっちのランチになるのが嫌なので、また『きょろきょろ』しているような人のことをさすらしい(笑)


これは、ネットの世界でも同じだ。『リア充』のFBの記事には黙ってても『いいね』やコメントがつき、『キョロ充』は人から『いいね』を押してもらいたいから他の人の記事にアクションをする。


人の心理として、多くの人から評価されたり、身近な人からいい評判を聞けば、だんだん興味がわいてくるものである。
(まあ、ぼくはあまのじゃくなんでちがいますが)

FBの記事も同じである。『いいね』や『コメント』の数とは、ある意味、その人の人気のバロメーターの1つであり、たくさんの『いいね』がついてれば、自然と興味が湧き、結果、より多くの『いいね』が集まってくる。

つまり、『キョロ充』の人たちは、のどから手が出るほど、『いいね』が欲しいはずである。


そこで、他人の評価を極端に気にする『キョロ充』向けのサービスがあれば、これに飛びつく人が出てくるんじゃないかと妄想してみた。

まあ、2chで知った言葉なんで『キョロ充』の生態と数が
どんなもんなのかはしりませんけど


written by ITO☆


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