ついにやりましたね!!
ニューヨークヤンキースに所属するイチローが21日に行われたブルージェイズ戦の第1打席でヒットを打ち、日米通算4000安打を達成した。
イチローが日米通算4000安打を達成した瞬間、ベンチからは同僚も飛び出し、総立ちのスタンドから拍手が送られると、すぐさま地鳴りのような「イチロー」コールが球場を包み、球場に居合わせた皆が、イチローの大偉業を祝福した。
なお、対戦相手のブルージェイスには、イチローに憧れて、米大リーグにわたったムネリンこと川崎宗則が所属しており、イチローの大記録達成の瞬間に居合わせたようだ。
イチローを追いかけて、レギュラーの座を捨てて、マイナー契約。ネットでは“ムネリンはイチローの尻を追っかけている”と書かれるほどのイチローを崇拝していた。
結果的には違う球団に所属することになり、離れ離れになってしまったが、憧れであり、師と仰ぐイチローの大記録達成の瞬間に居合わせる。
うーん。ムネリン持ってますね。
では、これまでにイチローが日米で打ったヒットの数を見てみよう。
日本=1278本 (9年)
米国=2722本 (12年)
キャリアだけじゃなくて、日本よりもアメリカでのヒット数も多いんですね。
これまでに、大リーグで4000安打以上を記録しているのは歴代1位の4256安打のピート・ローズと4191本のタイ・カッブの2人だけ。日本のプロ野球では張本勲の3085安打。
アメリカメディアでは、この記録について、「大リーグ記録に並べるべきでない」「4000本は4000本。偉大な数字」などと賛否両論であるみたいだが・・・
ここで今回の斜め上から読むである。
この記録が本当に「大リーグ記録に並べるべきでない記録なのか」である。
まず、客観的視点で見てみよう。
この記録は
NPBで4000本でもなく、MLBで4000本でも無い
NPBで1278本、MLBで2722本のみが全てで有り・・・
って、普通にすごいね!!
でもね、これ、アメリカ人目線でみないと、
よくわからないと思うんで、例え話をしよう。
ある選手が日韓4000本や日台4000本を日本で達成したとしたら・・・
4000本も打ったのはスゴいけど
日本よりも数段落ちるリーグの数字を加えて
4000本っていわれてもねー
となるのではないだろうか?
つまり、アメリカでされている議論は、格下と見ている日本プロ野球時代の記録を、大リーグと比べてもらっても困るということなんだろう。
つまり、こうだ。
アメリカ人目線でみると、マイナーリーグみたいなところの記録とメジャーの記録を足して4000本っていわれてもねぇとなるのではないか?
まあ、もちろんこの4000本は参考記録。
メジャーで2722本、2シーズン後にはメジャー通算3000本達成も視野に入るイチローのスゴさについては、いまさら議論する必要はないだろうし、アメリカで、日本の分を計算に入れてもいいじゃん固いこと言うなって人がいるということは、日本の野球が認められた、もっと言うと、日本の野球だけじゃなく
イチローが積み重ねてきたことが、スポーツファンの多いアメリカに認められたってことなんだろうけどね。
つまり、
4000本達成した時にスタンドにいたすべての観客がスタンディングオベーションで拍手する、コレがすべての気がするのだが。
まあ、皆総立ちの中
本当に“たっていた”のは
ムネリンだけですけど(笑)
written by ITO☆
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