ANA(全日空)の子会社、格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパンは20日、11月1日付で会社名やブランド名を「バニラ・エア」に変更すると発表した。
6月にANAがマレーシアのLCC大手のエアアジアとの合弁を解消し、エアアジア・ジャパンを完全子会社化したことに伴う措置だ。
新ブランドの「バニラ・エア」は、12月下旬に運航を開始し、成田空港を拠点に、国内や海外の行楽地やリゾート地向けを中心とする路線を運営する予定だそうだ。
海外旅行好きの自分としては、LCCの台頭は、日本の高い航空運賃の競争に拍車がかかり、非常にありがたいので、この名称変更がいい方向に向かってくれればと願うばかりである。
さて、今回の名称、バニラであるが、なぜこんな名前になったのか?
いささか疑問である。
いくら「あまちゃん」が流行っているからといって、そんなあまーい名前をつけなくてもと思っている人もいるのではないだろうか?
そもそも、バニラと聞いて航空会社を連想してくれるような
あまーい人はあまりいないと思うのだが・・・
そこで、今回の斜め上から読むである。
なぜ、「バニラ・エア」になったかのかである?
まず、その意味を調べてみよう。
バニラ→ヴァニラ→Vanilla
語源はスペイン語「小さな豆さや」
①バニラ 《熱帯アメリカ産ラン科のつる性植物; その実から香料のバニラを採る》
②シンプル、飾りっけがない(☆原義は「バニラ」; アイスクリームのいちばん普通のフレーバーから)
と意味を調べていたところ、バニラ・エアの社長インタビューが見つかりました。社長曰く、新ブランドは、「シンプル」、「エクセレント」、「ニューベーシック」の3つをテーマに策定。
つまり、バニラはあまーいではなくて、シンプルで高品質なサービスを提供を目指す、という意味なんですね!!
世界広しと言えど、こんな変な名前の航空会社なんてないんじゃないかと思っている人!!世界にはあるんです。変な名前の航空会社が!!
ちなみに自分は、インドで「スパイスジェット」 という変わったネーミングの航空会社に乗ったことがあります。
「スパイスジェット」とってもインドらしいですね(笑)
ちなみに、お隣の国、ネパールには、ブッタエアーという航空会社もあります。なんだかスゴい高尚な名前で乗るのに気がひけますね。
それでは、独自ランキングでお国柄や変わった名前の航空会社を紹介します。
第5位
「香港ドラゴンエアー」
カンフーの達人ブルース・リーで有名な香港。
燃えよドラゴンからとったのですかね。
第4位
AIR DO 北海道国際航空
DO」は北海道の道(どう)と英語の(助)動詞do(ドゥ)を掛けたもの。1番の疑問は、国際線を持ってないのに国際航空なこと
第3位
「ビバマカオ」
前身は「Wow Asia」この安直なネーミング嫌いじゃないです(笑)残念ながら、現在、運行停止中・・・
第2位
「ビーマン・バングラデシュ航空」
バングラディシュでピマンがいっぱい取れるからではありません(笑)ベンガル語で「ピーマン」とは飛行機のこと、つまりバングラディシュの航空会社という意味なんですね。
第1位
「ソラシドエアー」
「ソラシド(Solaseed)」は、日本語の「空」と「種」を意味する英語の「シード(seed)」を組み合わせた造語で、「空から笑顔の種をまく」という意味が込められているそうだ。
また、音階の「ドレミファソラシド」にもかかっており、飛躍する様子を表現しているらしいです。
こうして見てみると、アジアには変わったネーミングのエアラインがたくさんありますね。これは、英語が出来ない国々だからこその変ネーミングなのかもしれないですね。
こうやって並べてみると、「バニラエアー」という名称上記のネーミングに負けず劣らず変ですね。
ただ・・・
一番の疑問はANAがなぜこんなにあまーい名前を付けたがるのかであるが・・・
written by ITO☆
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